令和8年度 木材利用推進コンクール 国産材利用推進部門「農林水産大臣賞」を受賞

26.10.30

株式会社シェルター(本社 山形県山形市/代表取締役社長 木村仁大)は、木材利用推進中央協議会が主催する「令和8年度 木材利用推進コンクール」において、「国産材利用推進部門」の最高賞である「農林水産大臣賞」を受賞し、10月23日(金)に表彰式が執り行われました。

写真:表彰式の様子(左から、シェルター 代表取締役会長 木村 一義、農林水産大臣政務官 保岡 宏武 氏)

 「木材利用推進コンクール」は木材利用の一層の促進を目的とし、特色ある木造施設等を対象とする「優良施設部門」と、国産材利用に積極的に取り組む企業を対象とする「国産材利用推進部門」の2部門で構成されています。本年度は、「優良施設部門」から受賞作品として特賞12点および優秀賞29点、「国産材利用推進部門」から受賞企業として特賞6点が決定されました。

 この度、当社は、日本初となる接合金物工法(KES構法)の開発や木質耐火部材(COOL WOOD)による日本初の木造3時間耐火認定の取得などの木造建築の技術革新への貢献や、国産材を使用した木造耐火建築物の普及、および国産材(地域産材)利用のトータルコーディネーターとして、関連企業との協業による地域材サプライチェーンの構築等の取り組みが評価され、受賞にいたりました。

 これからも人と環境に優しい「木造都市」の実現に向けた事業を展開し、国産材利用の推進に貢献してまいります。

受賞概要

【受賞者】株式会社シェルター

【取組概要】(木材利用推進コンクール公式サイトより)
日本初となる接合金物工法の開発や木質耐火部材による3時間耐火認定の取得など、中大規模木造建築のパイオニアとして木造建築の技術革新に大きく貢献している。都心における木造中高層ホテルや木造商業施設の建築をはじめ、国産材を使用した木質耐火部材による木造耐火建築物の普及など、先駆的な取組にも意欲的に取り組んでいる。
創業からの50年間で構築した森林組合、木材加工業者、プレカット工場等の関係企業とのネットワークを活かし、全国各地で国産材(地域産材)利用のトータルコーディネーターとして、設計者、施工業者と協業し、地域材サプライチェーンの構築にも貢献している。

受賞者一覧はこちら

木材利用推進コンクール 概要

木材利用推進中央協議会では、木材利用の一層の促進を目的としたコンクールを平成5年より開催しています。特色のある木造施設等を対象とする「優良施設部門」と、国産材利用に積極的に取組む企業を対象とする「国産材利用推進部門」の2部門から構成されており、優良な作品の関係者や木材利用に励む企業を表彰しています。(旧:木材利用優良施設等コンクール)

主催:木材利用推進中央協議会
後援:農林水産省、文部科学省、国土交通省、環境省、森林を活かす都市の木造化推進協議会
共催:都道府県木材利用推進協議会

お問い合わせ

お問い合わせ・資料請求や、
木造建築技術に関するカタログはこちらから。

令和8年度 木材利用推進コンクール 国産材利用推進部門「農林水産大臣賞」を受賞