瀬戸内海に面した南斜面に建つ地元企業の社宅。 地域のイメージ向上に寄与する建築が求められたことから、単体の巨大なボリュームとするのではなく、近隣の小さな民家の瓦屋根を集めたような現れとし集落の風景との調和を考えた。 また上部構造を木造とし、軽やかで風通しの良い空間を目指した。 界壁の上に梁を載せたT型の架構を複雑な地形に追従させながら反復することで、細分化された計62枚の屋根が平面的にも断面的にも少しずつずれ、屋根や梁の隙間から光が差し込む、軒下のような場が生まれた。 長谷川豪
南側外観
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北西側からの俯瞰
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北東側夕景
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住戸Iのリビングより正面にテラスを見る
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住戸Iリビングの長辺方向を見る
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住戸Bの玄関よりリビングを見る
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詳細
- 設計
- 長谷川豪建築設計事務所
- 所在地
- 瀬戸内地方
- 敷地面積
- 2,489.53㎡
- 建築面積
- 1,069.33㎡
- 延床面積
- 1,356.21㎡
- 階数
- 地上2階
- 竣工年
- 2023年
施工:五洋建設中国支店
木造材料供給・施工:シェルター
メディア掲載・受賞
- メディア掲載
- 新建築 2026年2月号
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