南側に開放的な教科ラボ、北側にホームベースと閉じられる教科教室を配置した教科センター方式を前提とした計画。中央の学びの並木道と教科ラボの連なりは各教科の学習履歴に触れる場となる。教室の角を開放し(カドヌキ)、「へ型」の家具で居場所となる角を起こす(カドオコシ)、木架構を現しとした勾配天井が学びの並木道と教室を横断する(テンズレ)等、さまざまな操作により教室を超えた横断的な活動の場をつくりだす。町産木材を活用した千鳥配置の樹状柱の木架構が、石州瓦の葺かれた切妻屋根を支え、地域の景観を継承する。
学びの並木道から、左に多目的室、右に図書ラボを見る
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2階社会ラボから、学びの並木道、教室、ホームベースを見る
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屋内運動場
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北側外観
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南側外観
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南側からの俯瞰
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詳細
- 設計
- 宇野享+良知康晴/CAn
- 所在地
- 島根県邑智郡邑南町
- 敷地面積
- 25,995.92㎡
- 建築面積
- 4,116.26㎡
- 延床面積
- 6,036.67㎡
- 階数
- 地上2階
- 竣工年
- 2025年
構造設計:構造計画プラスワン
施工:今井産業・溝辺組・石見工業特別共同企業体
木構造体供給:シェルター
邑南町産杉使用(構造・外壁)
撮影:上田宏
渡辺洋司/わたなべスタジオ(俯瞰写真)
メディア掲載・受賞
- メディア掲載
- 新建築 2025年11月号
- 近代建築 2026年7月号
- 受賞
- 令和7年度しまね建築・住宅コンクール 奨励賞
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