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うのすまいトモス いのちをつなぐ未来館／鵜の郷交流館
- 構造設計
- 施工
- 材料製作
- 意匠設計
鵜の郷交流館 テナントスペース
いのちをつなぐ未来館 記憶のゾーン（防災学習室）
いのちをつなぐ未来館 記憶のゾーン（防災学習室）
左中：いのちをつなぐ未来館、右手前：鵜の郷交流館（奥：釜石市民体育館）©CAt
鵜の郷交流館
左中：いのちをつなぐ未来館、右手前：鵜の郷交流館（奥：釜石市民体育館）
- 構造設計
- 施工
- 材料製作
- 意匠設計
- 設計 パシフィックコンサルタンツ+CAt 構造 yAt構造設計事務所
- 所在地 岩手県釜石市
- 敷地面積 1,873.65／3,345.57㎡
- 建築面積 387.35／604.45㎡
- 延床面積 334.54／537.81㎡
- 階数 地上1階
うのすまいトモスは「東日本大震災の記憶や教訓を将来に伝えるとともに、生きることの大切さや素晴らしさを感じられ、憩い親しめる場」として整備された、地域活動や観光交流を促進する鵜住居駅前エリア。いのちをつなぐ未来館は震災の記録を保存・展示し防災学習の拠点となる施設、鵜の郷交流館は無人駅である鵜住居駅の待合機能も兼ねた飲食店・物販販売店である。
〇新建築 2020年3月号掲載